自分らしく自由に生きる

小さい頃はいじめられっ子でコンプレックスの塊、自分の事を押し殺しがちだった僕が、鬱病になったり、家庭内別居、セッ○スレスを経験したりしながらも、自分を受け入れ、本音を大事に生きることを始め、思い込みのブロックをどんどん外していき、自分らしく楽に生きられるようになった話。

超絶的なクオリティのドッキリを考察してみる ①

お金と人間の不思議な話について書いた記事

http://activatortohya.hatenablog.com/entry/2017/02/26/054420)で

 

 

「完璧な自分自身が完璧に自分自身を騙しているカラクリに氣づくこと。」

 

という文言を書いた。

 

 

レベル100の存在が、様々な体験をするために自分自身にかける自己催眠

 

または

 

自分自身にしかける

 

超絶的なクオリティのドッキリのことだ笑。

 

 

 

 

僕は、ここ何日か、ちょっと体調崩して寝込んでた。笑。

 

 

横になって、内観してたら

 

自分が生まれてから今日に至るまで、あらゆる出来事を創り出して

 

恐れや不安といった感情を利用して、実に巧妙に

 

自分自身を無力で無価値な存在と思い込ませて

 

行動力や可能性を制限していたかが

 

 

大小ありとあらゆるエピソードが

 

 

バアアアアッて、走馬灯の様に流れて

 

 

一気につながった!

 

 

で、これは多分、生まれた時代に関係なく、誰しもになんらかの形で当てはまるもんだって、分かった!

 

 

僕の知る限り

 

何でもできる大人として生まれてくる人はいない。笑

 

 

誰しも最初は無力な赤ん坊として生まれてくる。

 

 

生まれた瞬間から

 

自分自身をレベル100からレベル1に叩き落とすための“躾(しつけ)”は始まってる。

 

 

親の価値観・その時々の社会の価値観の刷り込み

 

叱責や暴力

 

あらゆる不快な体験

 

大災害

 

戦争

 

犯罪

 

 

なんらかの喪失体験

 

 

恐れや不安

 

無力感や無価値感に陥れるための現象の数々…

 

そのシチュエーションやキャスティングは人それぞれ、無数に存在するが

 

その人自身にとって、一番効果的で刺激的なものになっている。

 

 

しかも、残念ながら避けられない。

 

 

レベル100の存在が完璧に自分を騙すために創り出した体験だからだ。

 

 

で、他の人は、このドッキリと全く同じ経験は出来ない。

 

ドッキリを創り出した自分にしか乗り越えられない。

 

(でも、この体験を乗り越え、生き抜いてくことで、後々の強力な武器になっていくよ)

 

 

概ね、この体験を通して

 

 

自分の世界の見方が形成されていく。

 

 

で、その世界の見方で生きていく限り

 

 

手を替え品を替え

 

 

恐れや不安といった感情を思い起こさせるような体験が繰り返される

 

あるいは

 

その感情と向き合うことを避けるために、何らかの制限を自分に課して生きていくようになる。 

 

 

あるいは

 

なんらかの氣づきを得て、それを乗り越えていく。

 

 

 

 

…続く。

 

 

 

ちょっと休憩します😅💦

 

 

おお〜〜、自作自演と分かってても、なんか書くの怖かった。。。😅💦

 

 

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3/11、東京で体感ワーク多数のお話会やります💓😆

ご興味ある方は是非🍀⭐️☺️

http://activatortohya.hatenablog.com/entry/2017/03/01/084829


・Mad tea party

お金と人間の不思議な話

(ゲームで自在に遊ぶヒント)

http://activatortohya.hatenablog.com/entry/2017/02/26/054420

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