自分らしく自由に生きる

小さい頃はいじめられっ子でコンプレックスの塊、自分の事を押し殺しがちだった僕が、鬱病になったり、家庭内別居、セッ○スレスを経験したりしながらも、自分を受け入れ、本音を大事に生きることを始め、思い込みのブロックをどんどん外していき、自分らしく楽に生きられるようになった話。

在り方からのアプローチ

何故

 

在り方から

 

アプローチするのか?

 

 

制限を受けずに

 

やりたいことをやる

 

好きなことをやる

 

自由になる

 

豊かになる

 

自分らしく生きる

 

 

ことをやっていこうと思ったら

 

ある段階で

 

生きていく中で身につけてきた

 

「自分を制限する信念」に気づいて、それを外していくのが不可欠になってきます。

 

前回の記事に書いた「空」の概念や

 

超絶的なクオリティのドッキリについての話も大きく関係しています。

 

 

「自分を制限する信念」というのは

 

・非常識なことをやると仲間外れになる

・苦労してお金は稼がなくてはならない

・誰も分かってくれない

・強く見せなきゃ舐められる

・みんな最後には私を見捨てる

・資格がないと価値がない

 

…などなど。自分らしく生きるにあたって、行動を制限する考え方なんかのことです。 

 

 

 

これらの信念は

 

自分が育っていく中で

 

自分自身に課したもので

 

自分自身の創り出した幻です。

 

 

これらの幻が繰り返し引き起こす現象によって

 

「無価値感」や「無力感」が根底の在り方に染み込んでいきます。

 

 

この状態のままでは

 

制限のない自由と豊かさと創造性に溢れた

 

自分らしい生き方をするのは難しいんです。

 

 

根底の在り方に「無力感」や「無価値感」があると

 

いくら優れたスキルやメソッド、マインドを身につけても

 

to do リストで自分の行動を管理しようとしても

 

それは内面にうずまく不安からの逃げであって

 

途中で挫折するか

 

再び「無力感」や「無価値感」を引き出す現象によってふりだしに戻されます。

 

 

現象や行動管理、スキルやメソッドは

 

枝葉や幹の部分であって

 

根っこの「在り方」が「無価値感」や「無力感」で満たされていたら

 

その在り方に基づく結果しか生まれません。

 

殴り書きのメモだけどイメージはこんな感じです。

 

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根本の「在り方」が「無価値感」や「無力感」、つまり「ない」という状態から自由になると

 

スキルやメソッド、行動管理は

 

強力な武器に変わります♡

 

 

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・Mad tea party
お金と人間の不思議な話
(ゲームで自在に遊ぶヒント)
http://activatortohya.hatenablog.com/entry/2017/02/26/054420


・すぐ品切れになる画廊 tomoshibi
https://tomoshibi.handcrafted.jp