どちらもあるから美しい
誰でも光と闇の集合体
闇の部分を認め受け入れ笑い飛ばし
光の部分を認め、本来の輝きを放てば
その人は陰陽の存在(宇宙)になれる
人は自分の欠点や何らかの喪失体験、負の感情をなかなか受け入れられないもの
同時に
人は自分の魅力をなかなか認められないもの、当たり前に満ち溢れる無限の光に氣づきにくいもの
両方の側面を認め
闇を受け入れ笑い飛ばし
光を認め、本来の輝きを放つだけで
その人は陰陽の存在になれる。
p.s.
近くにいる人にきいてみたり、ちょっとずつ信頼できる人に打ち明けてみるといいよ😊✨
・Mad tea party
お金と人間の不思議な話
http://activatortohya.hatenablog.com/entry/2017/02/26/054420
・画廊tomoshibi