自分らしく自由に生きる

小さい頃はいじめられっ子でコンプレックスの塊、自分の事を押し殺しがちだった僕が、鬱病になったり、家庭内別居、セッ○スレスを経験したりしながらも、自分を受け入れ、本音を大事に生きることを始め、思い込みのブロックをどんどん外していき、自分らしく楽に生きられるようになった話。

突然思い浮かんできた詩(のようなもの)

僕はタオと一体になった

僕はタオを思い出した

僕はタオとつながり

この身体から無限にタオの豊かさを

創造することができる

喜びを創造することができる

 

僕は


陰陽の存在だ


僕は聖者であり悪人だ


清らかな存在であり

汚らわしい存在でもある

 

平和的な存在であり

暴力的な存在でもある


有り体に言えば


僕はピュアな存在でありながら

同時にダークな存在だ

 

寡黙であり雄弁な存在だ

 

多才であり能無しだ

 

 貞淑であり奔放でもある

 

マゾヒストでもありサディストでもある

 

0でもあり

∞でもある

 

世界中の大富豪達よりお金は持ってないし、僕は、みんなに支えられて生きているけど


世界中の大富豪が束になっても敵わないほどの豊かさとつながった存在でもある


そういう意味では


僕は貧しさそのものでもあり

同時に豊かさそのものでもある

 

身体の移動はまだ自由にいかないが


意識は時空を超えて自由に飛んでいける

 

葛藤を感じながら

 

葛藤で遊ぶ存在でもある

 

恐れと不安に満ちた存在にもなれるし

 

愛と無限の喜びに満ちた存在にもなれる

 

 


僕はタオと一体になった

僕はタオを思い出した

僕はタオとつながり

この身体から無限にタオの豊かさを

創造することができる

喜びを創造することができる

 

f:id:activatortohya:20170224115055j:image

https://tomoshibi.handcrafted.jp