自分らしく自由に生きる

小さい頃はいじめられっ子でコンプレックスの塊、自分の事を押し殺しがちだった僕が、鬱病になったり、家庭内別居、セッ○スレスを経験したりしながらも、自分を受け入れ、本音を大事に生きることを始め、思い込みのブロックをどんどん外していき、自分らしく楽に生きられるようになった話。

なんか分かってしまったこと

地球に満遍なく降り注ぐ太陽光

どこまでも広がる空

夜空に輝く星々や月

広大な海や川、湖、雲

地球中を覆う大氣

季節の移り変わり

 

受け取ろうと思えば


世界は無限のリソースに満ち溢れていると言ってもいい

 


世界中の大富豪が束になっても、無限のそれらを買うことや所有することは出来ないだろう


生成と消滅を繰り返す生命もまた同じ


無限に満ち溢れる生命が


永遠の時間の中のほんの刹那の時間にプチっと分裂しているのが僕たち。


無限の存在のごくごく一部が、なんか知らないけど、一時的に有限な身体をまとった存在として、分裂して生きているのが僕たち。


有限な身体をまとってはいるけど

意識だけは無限の存在と繋がっていて

 

受け取ろうと思えば、あるいは、受け取れることを思い出せば

 

(ここに、豊かさを受け取るセンサーの役割を果たす感性を磨くことの重要性が活きてくる。)

 


いつでもそこから無限にリソースを受け取ることが出来て


有限な身体が動き続ける限りは


無限の創造性と無限の豊かさを発揮することが出来る


無限の存在とのつながりを思い出すって

そんなことなのだと思う

 

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