自分らしく自由に生きる

小さい頃はいじめられっ子でコンプレックスの塊、自分の事を押し殺しがちだった僕が、鬱病になったり、家庭内別居、セッ○スレスを経験したりしながらも、自分を受け入れ、本音を大事に生きることを始め、思い込みのブロックをどんどん外していき、自分らしく楽に生きられるようになった話。

自分を使った人体実験の日々

自分がやりたいことをやろうとして

 

自分の可能性を広げようと行動する際

 

生み出される不快感、引き起こされる様々な現象は

 


そこから元の場所に戻れば安全だよ


っていう、潜在意識からの信号


概ねこの信号のラインは


社会の大半、世間一般で創り出された常識・非常識のラインと一致している

 

で、飛び抜けたいと思ったら必ずこの不快感ラインを踏むことになる🚨🚔

 

不快感を恐れずに味わえば世界は広がる


潜在意識もちょっとずつ変化する

 


不快感から逃げ出せば現状維持

 

自分を生きたいと思ったら


非常識な結果を得たいと思ったら


どうしても、このラインを超えざるを得なくなる

 

 


・やりたくないことをやめるのが怖い
・非常識と思われるのが怖い

・筋トレがきつい

・勉強がきつい

 

※告白して振られるのが怖い、もかな?

 

全然好きでもなくて向いてないことをやる必要は全く感じないけど


自分が好きで好きで仕方ないことがあって

肚の底からやりたいことがあるなら


そのままやったらいいと思うし


他のことでも、飛び抜けたかったら


この不快感ゾーンの存在に気づくと面白いかも

 

全ての頑張りを否定するわけでは全然なくて


誰かを変えたいとか

誰かを救いたいとか


〜〜だからダメとかジャッジする気も見下す気もさらさらないのだけど


この不快感ゾーンはひょっとしたら、自分の可能性を広げるための頑張り所なのかも🤔

 

自分に優しくしてばかりなのもあまり良くないなと反省😓😑


…ってことで筋トレと語学とカラオケの練習に励みます👍🏻👍🏻💪😆

 


自分を使った人体実験の日々🤔

 

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