自分らしく自由に生きる

小さい頃はいじめられっ子でコンプレックスの塊、自分の事を押し殺しがちだった僕が、鬱病になったり、家庭内別居、セッ○スレスを経験したりしながらも、自分を受け入れ、本音を大事に生きることを始め、思い込みのブロックをどんどん外していき、自分らしく楽に生きられるようになった話。

僕にとっての武術③

前回の記事:

僕にとっての武術② - 自分らしく自由に生きる

 

 

中国武術

 

地元で習えるものといったら

 

キックボクシングや空手、総合格闘技、柔道、剣道、居合、合氣道、少林寺拳法柔術

 

中国武術は、おそらく、この中では一番古くからあるもの。

 

世界中どこにいっても、なんらかの武術はある。

 

闘争がない国はおそらくほとんどない。

 

 

武術における闘争は

 

人と人との一種の言葉を使わないコミュニケーションとも言える。

 

ただ身体を鍛えるとか、強くなるためではなくて

 

そのコミュニケーションに共通して流れている地下水脈のようなもの

 

存在意義や身体操法といった

 

「本質」に触れてみたかった。

 

それが中国武術にはあると思った。

 

 

あと、愛読書の漫画「グラップラー刃牙」の中国武術家・烈海王や、「ハチワンダイバー」の八極拳士・ジョンス・リーを気に入っていたのも理由の一つではあった笑笑。

 

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…というわけで、意外と近くで中国武術を教えてくれる所があったので、見学に行ってみることにした😄✨

 

続きはまた〜〜😃✨